避妊に失敗してしまったときの女性の強い味方、ピル(避妊薬)。

どんなものがあるか知っていますか?

もしものために、用意しておくと安心ですね。

しかしその使用方法がちゃんとわかっている人がどれだけいるでしょうか?

特に男性はわからないと思います。

実際に服用する女性はもちろんですが、パートナーである男性もピルに対する知識は持っていた方がいいですよね!

では使い方を簡単にですが見ていきましょう。

  • 避妊薬・ピルは水、白湯、またはお茶などで服用しても問題はありません。
  • かみ砕いても効果は変わりませんので、効果が変わらないなら水などで飲みこんだ方がいいでしょう。
  • チェストベリーの含まれたジュースなどはピルの効果を下げる働きがあり、グレープフルーツジュースはピルの効果を強くしますのでこれらではピルを服用しないようにしてください。
  • 服用の前後にアルコールを摂っても効果に影響はないですが服用から1時間以内に吐いてしまった場合は、効果が得られませんので再度服用する必要があります。

※初めて使用される方だとピルに体が慣れるまでは副作用が出てしまいます。

服用法を簡単に見てもらいましたので、次に人気の高いピルの効果や注意点も併せていくつか紹介します。

トリキュラー

避妊薬トリキュラー

トリキュラーは低用量の避妊ピルで、容量が3段階に分かれている3相性タイプである点が特徴です。

1箱21錠入りで、21日間で服用します。

これによって自然なホルモンのサイクルに近いかたちで体をコントロールでき、負担が少なく、スムーズにホルモンバランスを変化させる効果を得られます。

ピルの飲む順番が決まっているので、しっかり避妊効果を得るために間違えないよう注意してください。

低用量なので副作用は強くはありませんが、乳房の張りや痛み、頭痛、吐き気、点状出血、不正出血等が起きる可能性があります。

体がピルに慣れると副作用は治まっていく場合が多いです。

また、トリキュラーは避妊薬の中では比較的価格が安いのもオススメのポイントです!

ヤスミン

避妊薬ヤスミン

ヤスミンは第4世代のピルと呼ばれ、それ以前のピルと比べ副作用による体重の増加、浮腫みやニキビなどの副作用を抑えられるという効果・特徴があります。

副作用に抵抗があり、ピルの服用を諦めていた方にもオススメです!

また1相性ピルなので飲み間違えることがないのも人気の理由でしょう。

ただし、全く副作用がないわけではありません。

ピルとはホルモンバランスを薬の力で調整するものなので、ピルの効果を得るその過程で乳房の張りや頭痛、眩暈といった症状が出る可能性があります。

その他、ヤスミンには血液を固まり安くする作用もありますので、喫煙者、心臓や肝臓等に疾患を抱える方、高血圧の方は医師に相談してください。

アイピル

避妊薬アイピル

アイピルは性行為のあとに服用する緊急避妊薬(アフターピル)です。

そして、アイピルは「ノルレボ」というWHO(世界保健機構)に緊急避妊の必須薬に指定されたアフターピルのジェネリック医薬品です。

アイピルの有効成分である「レボノルゲストレル」は排卵を抑制し受精しにくく、受精した場合でも着床しにくくする効果があるとされています。

そして性行為後72時間以内に服用すれば避妊効果があるとされており、24時間以内であればより避妊効果が高くなります。

副作用としては頭痛や腹痛、吐き気、眩暈などが報告されています。

避妊薬(ピル)紹介まとめ

人気の高い避妊薬(ピル)をそれぞれタイプの違う3種類紹介させていただきましたが、いかがでしたか?

アイピルに関しては女性自身がいざという時に自分を守る術として特にオススメしたいピルです。

効果や副作用、価格などご自身の都合に合ったものをぜひ手に入れてみてください。